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企業情報
HISTORY
沿革
- 昭和26年11月
- 大阪市城東区関目町にて中嶋商店を開業。
- 昭和28年4月
- 現住所に資本金100万円をもって南海部品株式会社を設立。
- 昭和29年4月
- 本社増築と共に資本金を200万円に増資。
- 昭和33年9月
- 和歌山市に南海部品和歌山支店を開設。(現和歌山南海部品株式会社)
- 昭和33年11月
- 日本国内初のオートバイ用品ショップを本社に隣接し、
国道2号線沿いに増設。
全国の二輪ユーザー・業界より注目を集める。
- 昭和34年4月
- 岐阜単車用品を買収し、南海部品岐阜営業所として開設。
- 昭和35年8月
- スズキ純正部品西日本総代理店としてスズキ部を堂島北町に開設。
- 昭和41年3月
- 資本金を1000万円に増資。
- 昭和42年11月
- 城東税務署より優良申告法人として表敬を受ける。
以後昭和47年、52年、57年、62年、平成4年、9年、14年、19年にも
同様に表敬を受ける。
- 昭和43年2月
- 大阪市北区堂島上3丁目32番16号の土地を買収。
床延面積830㎡の鉄筋5階建ビルを新築し、スズキ部を移転。
- 昭和44年2月
- 全国販売網確立の一環として南海スピードショップチェーン(N.S.C)を結成。
- 昭和53年7月
- 箕面市萱野に日本最大規模のオートバイ用品大型小売店
南海部品箕面店を開店。
- 昭和54年2月
- 南海スピードショップチェーン(N.S.C)結成10周年。
- 昭和58年8月
- 大阪市福島区福島1丁目に778㎡の商品倉庫建設用地を買収。
- 昭和61年4月
- 上記地所に床延面積3494㎡の鉄筋8階建南海部品第二ビルを新築し、
第1営業部(スズキ部)を移転。
- 昭和62年10月
- スズキ部移転の後、ビルを第4ビルとし、地方部・市内部及び発送部門を移転。
- 昭和62年11月
- 曾根崎新地2丁目に第2営業部商品倉庫として床延面積1592㎡の鉄筋6階建
南海部品第三ビルを新築。
- 昭和63年3月
- 旧本社跡地に南海部品本社新社屋として床延面積2145㎡の
鉄筋10階建第一ビル新築。
- 昭和63年4月
- 南海部品株式会社本社社屋落成年並びに会社設立35周年を迎える。
- 昭和63年11月
- 箕面店開店10周年を記に2階倉庫を店舗に改装し、売場面積を拡張。
- 平成元年2月
- 南海スピードショップチェーン(N.S.C)結成20周年。
- 平成6年1月
- 第一ビル(本社ビル)に隣接する北区曾根崎新地2丁目3番10号の土地68㎡を
買収し、本社二輪車専用駐車場として使用を開始。
- 平成7年8月
- 第三ビルに隣接する北区曾根崎新地2丁目4番16号の土地177㎡を買収し、
本社四輪車専用駐車場として使用を開始。
- 平成10年2月
- 南海スピードショップチェーン(N.S.C)結成30周年。
- 平成11年7月
- 北区曾根崎新地2丁目11番8号の土地89㎡を買収し、建設予定地とする。
- 平成12年3月
- 北区曾根崎新地2丁目30番7号の土地241㎡を買収し、建設予定地とする。
- 平成14年4月
- 南海部品株式会社設立50周年。
- 平成16年4月
- 曾根崎新地2丁目に第二営業部商品倉庫として床延面積1113㎡の
鉄筋7階建南海部品第五ビルを新築。
- 平成20年2月
- 南海スピードショップチェーン(N.S.C)結成40周年。
- 平成23年11月
- 創業60周年。
- 平成24年7月
- 箕面市萱野1丁目の賃貸マンション3棟を買収し、自社賃貸物件とする。
- 平成24年8月
- 南海部品尼崎店を買収し、直営店とする。
- 平成26年10月
- 愛知県豊橋市に関西圏外初の直営店 南海部品 豊橋店を開店
- 平成27年4月
- 直営店舗 南海部品浜松店オープン
- 平成27年8月
- 直営店舗 南海部品久留米小森野店オープン
- 平成27年10月
- 直営店舗 南海部品鈴鹿サーキットロード店オープン
- 平成28年1月
- 南海部品本店リニューアルオープン、PIT館を新たに新設
- 平成28年4月
- 業務効率化の為、第三ビルを改装し本社業務およびスズキ部を移転
- 平成28年10月
- 直営店舗 南海部品湾岸千葉店オープン
- 平成29年4月
- 直営店舗 南海部品越谷店オープン
- 令和4年2月
- 本社物流倉庫(仕入部管理課)を業務改善並びに効率化を目指し、
大阪府大阪市福島区大開4丁目1番18号 福山通運㈱大阪物流センター内5階へ移転
- 令和4年5月
- 直営店舗 南海部品高知南店オープン